家を買う。いや、住宅ローンを買う!

こんにちは

「マイホーム計画お役立ちブログ」のtakaです。

今回は私も住まいづくりをするうえで当然利用した、「住宅ローン」の「金利選択」について書いてみたいと考えます。

この記事で皆様が得られる情報は、、、

  • 「変動金利」の特徴(金利・返済額見直し時期、125%ルール)
  • 「固定金利」の特徴(メリット・デメリット)

こちらとなります。

さて、私が数年前に受けた営業マン研修では「営業は家を売るのではなく住宅ローンを売る」と教えられました。

研修なのでインパクト重視の表現ですが、現在でも一理あると思います。

皆様に質問ですが、十数年前までは住宅の寿命は約30年ほどと当たり前のように言われていまが、住宅ローンはどのくらいの年数を要して皆様は返済される予定ですか?

予想はほとんどの方が35年返済を利用すると考えます。(私もそうでした)

仮に35年返済で借りた方で、ずっと滞りなく返済を続けていても、住宅ローンの返済ができなくなってしまった場合は、考えてこだわった我が家を手放さないといけなくなってしまうことがございます。

ハウスメーカーや建築工法を慎重に検討するのも必要ですが、住宅ローンのことも同じように知識をつけ検討する必要がございます。

さて住宅ローンの金利は大きく分けて「2種類」ございます。

「変動金利」と「固定金利」です。

この二つの金利の特徴を記します。

House object and wooden blocks with yen mark

「変動金利」について

まず、変動金利と固定金利を比較すると、借り入れ当初の金利が低いのは「変動金利」です。

そのこともあり、住宅ローンを利用する方の多くが「変動金利」を検討されることと考えます。

そこで変動金利の特徴をあげると、、、

  1. 一定期間ごとに金利が見直される
  2. 一定期間で返済額も見直される
  3. 125%ルールがある

このあたりかなと考えます。

一定期間ごとに金利が見直される

一般的には6か月ごとに、年に2回金利が見直されます。
ここでポイントなのが、金利は見直されますが、返済額は半年ごとに変わるわけでなはい!ということです。

一定期間で返済額も見直される

返済額は金利が変わるたびに見直されることはなく、一般的には5年単位で再計算し、見直されます。
ある意味返済額5年固定金利!金利が変わるのに、返済額が変わらないのは不思議ですね。
金利が上がっていった場合は返済額が変わらないことをメリットと考える方が多いと思いますが、金利が下がっていった場合はいかかでしょうか?

125%ルール

仮に借り入れ当初より金利が急上昇した場合、5年後の返済額見直しで当初の返済額の2倍3倍になったら困りますよね?
そのようなこともあり、見直し後の返済額は直前の返済額の1.25倍を上限とするという規定がございます。
裏を返すとそこまで上がる可能性がゼロではないということです。

「固定金利」について

固定金利は読んで字のごとく「固定≒変わらない」金利タイプとなります。

とてもシンプルで分かりやすいです。

固定金利は細かく分けると借入期間「全期間」固定のものと、一部の機関が固定されるものとございますが、今回は「全期間固定」で考えてみます。

全期間固定金利は借り入れ時点で将来の金利が決まりますので、返済額が変わることなく先々の家計設計がしやすいことが特徴となります。

また、一部借入金額を「繰り上げ返済」することで、月々の返済額を下げる変更をすることができます。
(繰り上げ返済は返済額を下げるか返済期間を短くするかどちらかを選択します)

固定金利は月々の返済額が変わることがないためとても安心して利用することができますが、一般的に変動金利よりも金利が高い(月々の返済額が高くなる)傾向がございます。

筆者はどちらを選択したか?

さて、ここまでで変動金利と固定金利の特徴を書きましたが、最後に私は自身の住まいづくりでどちらを選択したかというと、、、

私は「フラット35」という35年固定金利を選択しました。

当時私が固定金利を選んだ理由は、、、

私は新婚時(夫婦共働き。子供なし。)に家を建てました。

そのため将来奥さんの出産に伴う世帯収入の減少及び教育費等の支出の増加が予想されましたので、住宅ローンの月々の返済額が変動すると家計設計が難しかったので、変わることがない固定を選択しました。

ちなみに2021年11月時点で、子供が1歳で奥さんが育休中、さらに私は半年前に転職したて(年収減少)という状況で、ローンの返済額は変わらないおかげで、なんとか無理のない生活を送れています。

話は少し変わりますが、私がマイホーム計画を進めていた当時は、まさか自分が数年後に「転職」することになるとは考えていませんでした。(しかも年収は200万円以上ダウンです)

当時、年収に対して余裕をみて月々の返済額を設定したおかげで、今も困らず生活できております。

職種的に終身雇用や確実な年収UPが期待できるかた以外は、慎重に借入金額を設定することをおススメします。

以上となります。

長文になりましたが、今回のブログ記事はここまでです。

今回の内容が皆様のお住まいづくりに少しでもお役立ち出来たらうれしいです。

次回もよろしくお願いいたします。

マイホーム計画お役立ちブログ
作成者:taka

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